金沢市加賀藩交流事業・2回目 16日・17日と、金沢市主催の加賀藩交流事業のため、今度は長野県から来られた皆様に高山右近の関連する場所を案内してきました。高岡の瑞龍寺にも足を伸ばしてきました。 志賀町にて 本行寺ではご住職のパワフルな説明に圧倒されました。途中でなぜかご住職の代わりにゼウスの塔の説明をすることになり、これもやむなしと引き受けて皆様にご説明させてもらいました。 瑞龍寺には「達磨菩薩」だと地元の人たちが言っている像が安置されていました。 達磨菩薩 この像は高山右近が宣教師を金沢に連れて来たとき、その宣教師が持ってきたとの話が残っています。以前は目が碧眼、つまり青い目をしていたとのこと。どう見ても外国人の様子ですね。 ギャラリー・ジュストのイベント情報はこちらをご覧ください。 Tagged on: 金沢市加賀藩交流事業 By ジュスト管理人R | 2019年3月17日 | こんな活動しました, ジュスト日誌 | No Comments | ← 加賀藩交流事業モニターツアー 高山右近のご子孫の方がおいでになりました・2 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ